華やかに彩られた紅葉の季節も、どうやら最後を迎える頃となりました。
今年は少し早めに訪れた時と、紅葉が進んだ後の二度の風景を歩きながら辿ってみました。
舞台は前回から紹介している比叡山麓の散策路。歩いた順に、
①日吉大社 → ②日吉参道 → ③滋賀院 → ④天台宗務庁 → ⑤慈眼堂 → ⑥延暦寺学園 → ⑦叡山文庫
と続きますが、今回はまず①日吉大社から②日吉参道までの様子です。
早い時期にはまだ緑を残す木々の間に、鮮やかな朱が差し込み、季節の移ろいを感じさせてくれました。
鳥居を潜り参道へ出たところで見上げれば、燃えるような紅葉が空を染めていた。
雲間から差す光が、秋の深まりを告げていまいます。
日吉大社を後に参道に出て比叡山延暦寺の学び舎のあるエリアに向かうことにし坂を下りました。
色づいた並木が、静かな時間と歴史の気配を包み込んでいます。
晴れて陽が差したかと思うと雲が出て灰色の空になる天気が安定しない日でした。
遊歩道になっている側道の側にある食事処の入り口付近です。
なんとも良い風情ですね。
赤い傘の下でひと息。
石灯籠と紅葉が、心を鎮める秋の茶席を演出しています。
色づいた並木が、静かな時間と歴史の気配を包み込んでいます。
晴れて陽が差したかと思うと雲が出て灰色の空になる天気が安定しない日でした。
遊歩道になっている側道の側にある食事処の入り口付近です。
なんとも良い風情ですね。
赤い傘の下でひと息。
石灯籠と紅葉が、心を鎮める秋の茶席を演出しています。
見上げると朱くなる前でしょか進み出した黄色の枝が垂れ下がっていました。
枝先に残る緑が、名残惜しげに秋へと染まっていく季節の境目を見つめる朝の一時でした。
枝先に残る緑が、名残惜しげに秋へと染まっていく季節の境目を見つめる朝の一時でした。
周りの景色を観賞しながら少しずつ緩やかな坂を下り始めました。
並木がアーチを描く静かな道。
石灯籠が、時を超えてこの景色を見守っているようでした。
並木がアーチを描く静かな道。
石灯籠が、時を超えてこの景色を見守っているようでした。
振り返ってみるとこんなに紅葉した風景が見え秋の深まりを感じることが出来ます。
道沿いに落葉が舞い石灯籠が佇む風景にどこか懐かしさを覚えました。
道沿いに落葉が舞い石灯籠が佇む風景にどこか懐かしさを覚えました。
静かな参道でしたが、そろそろ右に折れて石畳の道を宗務庁方向へ向かうことにしたいのですが・・・
大きな木の下を、一台の自転車が通り過ぎる。
紅葉のトンネルが、旅人の背を押している様です。
この参道からなかなか抜け出すことが出来ず、写真を撮り続けました。
雲が広がった空の下、枝先の葉が秋の色に染まる静けさの中に、季節の鼓動が聞こえるようです。
「紅葉が進んだ頃にもう一度来るからこの辺で良いかな?」
と考えつつ、参道だけでもう数十分もの経つのに足が前に進んでくれません。
石垣の前に佇む灯籠。紅葉が彩る庭に、古き良き日本の風情が息づいていた。
大きな木の下を、一台の自転車が通り過ぎる。
紅葉のトンネルが、旅人の背を押している様です。
この参道からなかなか抜け出すことが出来ず、写真を撮り続けました。
雲が広がった空の下、枝先の葉が秋の色に染まる静けさの中に、季節の鼓動が聞こえるようです。
「紅葉が進んだ頃にもう一度来るからこの辺で良いかな?」
と考えつつ、参道だけでもう数十分もの経つのに足が前に進んでくれません。
石垣の前に佇む灯籠。紅葉が彩る庭に、古き良き日本の風情が息づいていた。
曇り空の下、枝先の葉が秋の色に染まっていました。
その静けさの中に、季節の鼓動が聞こえるようです。










コメント
コメント一覧 (2)
日吉大社から日吉参道まで、歴史と情緒たっぷりの秋模様ですね。
紅葉の大木が長い年月を感じさせ、遠い昔に思いを馳せる場所なのでしょう。
Ippei
が
しました
日吉大社から参道へと続く秋の景色は、まさに時の流れを感じさせてくれますね。
紅葉の大木に包まれると、遠い昔の人々も同じようにこの道を歩き、季節の移ろいに心
を寄せていたのだろうと想像します。
歴史と自然が重なり合うこの場所で、今を生きる私たちもまた静かな感慨を覚えます。
天智天皇が大津に都を移された頃から今に至る悠久の歴史が刻まれているところです。
Ippei
が
しました