12月4日(水)、冬将軍の足音が聞こえてきました。
 今朝の大津は気温が2℃まで下がり、朝、車の屋根にはうっすらと雪が残っていました。
昼間の最高気温も8℃程度との予報で、寒さが身に染みる一日になりそうです。
そんな冷え込みの中、慌てて玄関先の植木鉢を確認し、寒さに弱い植物たちを室内へと避難させました。
冬の厳しさに備える朝のひとときです。
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厳しい寒さとなった今朝、寒風にさらされながらもストックの花は凛とした姿で咲き続けています。
その健気な美しさに心を打たれ、先ほどカメラを持ちだして撮影してきました。

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淡いピンクの花と中心部の緑が印象的な一株です。
冷たい北風が吹く中で見たその花々は、冬の空気を照らす灯火のように、
心を温めてくれました。

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深いピンクと緑のコントラストが、寒さの中にある生命の力を感じさせます。

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背景のぼやけた世界に浮かび上がる花の姿が、まるで夢の中の情景のようでした。

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冷たい風にも負けず、花はその美しさを保ち続けています。
重なり合う花びらが、まるで身を寄せあって寒さに耐えているかのように見えました。

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今も雪交じりの北風が吹いています。
冷たい朝に出会ったこの花の姿が、何となく今日一日の希望となった気がしました。
これは八重咲の品種で寒さに強く秋から5月頃まで咲いてくれる貴重な花だとか・・・。