日本海側から流れ込んだ強い寒気の影響で、今朝は北風が吹きすさび、肌寒い一日の始まりとなりました。
日中の気温も12℃ほどまでしか上がらず、この秋一番の冷え込みとなりそうです。寒さは明日まで続くとの予報です。
そんな冷たい空気の中、我が家の庭では紅葉が一気に色づき始め、秋の深まりを感じさせてくれます。
澄み渡る青空の下、色鮮やかに染まった葉が風に揺れ、季節の美しさを静かに語りかけてくるようです。
H1006147
日光を受けた黄葉が鮮やかに発色し、葉脈の細部までくっきりと浮かび上がりました。
背景のぼかしにより、前景の葉の色彩と質感が際立せみました。

H1006146 -1
一部の葉はすでに乾燥が始まり、縁が丸まり始めている葉も見られます。
季節は流れて紅葉のピークを迎えつつある兆しかも知れませんね。

H1006148 -1
日光を受けた部分が鮮やかに発色しはじめ、やがて真っ赤になるはずです。
光の当たり方によって色の濃淡が生まれ、美しさを極めていました。

H1006148
葉の縁から中心にかけて色づきが進み、黄色から橙色へのグラデーションが見られ、
紅葉の進行具合が葉の部位によって異なり、季節の変化を細かく映し出しています。

H1006151
背景の青空とのコントラストにより、葉の色がより鮮明に見える。
晴天の日ならではの視覚効果があります。
 空の色が紅葉の色彩を引き立て、写真としての印象を強め、
葉脈の構造がくっきりと浮かび上がっています。

H1006152 -1
枝先の葉はまだ色づきの途中で、緑から黄への変化が見られる下の方にある一枝です。
紅葉のまでは達しておらず、季節の進行が足踏みしている様子がうかがえます。
背景には玉ボケが光の粒となり画面に奥行きを与えています。