「そろそろ紅葉が進んでいますよ」と耳にして、孫の通う幼稚園へ送る車に便乗し、少し足を延ばしてみました。
駐車場から歩き始め、期待を胸に秋の景色を探してみたのですが、残念ながら紅葉にはまだ少し早かったようです。
それでも、木々の葉がほんのり色づき始め、静かな境内には秋の気配が漂っていました。
柔らかな陽射しが差し込む中、石畳の道を歩く時間は心穏やかで、季節の移ろいを感じるには十分なひとときでした。
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「慈眼堂(天海大僧正廟)」
最初に入ったところは駐車場の近くにあります。
しかし、モミジはまだ紅葉が始まったばかり。
緑の葉が目立つ状態でした。

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見上げるとこんな感じです。
日当たりの良い高い枝は紅葉が進んでいました。
緑の葉と黄色と赤が美しいコントラストを作り出しています。

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御廟の周りを歩いて撮影を楽しみました。

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ここは桓武天皇を始め数体の天皇を始め徳川家康、清少納言、紫式部などの供養塔が並んでいます。

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見上げれば、見上げれは真っ赤に紅葉した一枝
秋のグラデーション──光と色が織りなす森の天井

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午前9時頃の朝の太陽が眩しく差し込んできました。

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この葉が真っ赤に紅葉する頃にまた訪れたいと思います。