秋の便りに心が躍る日々
秋が深まり、あちらこちらから紅葉の便りが届き始めました。
「何処が見頃を迎えている」とか、「あちらはもうすぐです」といった報せに、心がそわそわと急かされる毎日です。
今日はあいにくの曇り空。紅葉の撮影はあきらめて、明日出かけることにしました。
そんな中、庭を歩いてみると、思いのほか花がいろいろ咲いていて、嬉しくなってカメラを手に取りました。
曇りの日ならではの柔らかな光が、花々の繊細な表情を引き立ててくれます。
季節の移ろいの中で、足元に咲く小さな命にも目を向ける時間は、心を穏やかにしてくれますね。
庭の片隅に咲いたピンクのバラが、曇り空の下でも明るく輝いていました。
まわりの景色が少し静かに感じられる中で、この花だけがふんわりとした色を添えてくれて、
心がほっとするようなひとときでした。
心がほっとするようなひとときでした。
美しいので少しクローズアップした写真も
庭のボケの木に、季節外れの花が咲いていました。
例年は4月に咲く花ですが、今年は秋になってから再度数輪が開花しています。
白に赤みが差した花びらが目立ち、周囲の緑の葉との対比でよく見えました。
気温の変化や日照の影響かもしれませんが、毎年とは違うタイミングで咲くこともあるようです。
捨てられた鉢の中に、大文字草が咲いていました。
特に手入れはしていませんが、根が残っていたようで、今年も花をつけました。
白い花びらに細かい模様があり、近くで見ると形がよく分かります。
大文字草の花が数輪、鉢の縁近くに咲いていました。
葉の間から伸びた茎の先に、白い花が並んでいます。
小さな花ですが、背景の緑に対してよく目立ちます。
庭の掃除をしていたら、足元にふわっと広がる野菊の群れ。
季節がちゃんと巡ってることを、花が教えてくれているようでした。
誰にも見られなくても、野菊はちゃんと咲いてるんですね。
そんな姿に、ちょっと元気をもらった朝でした。
庭の隅っこで、ひっそりと咲いていた野菊がいつの間にか満開に。
朝の光に透ける白い花びらが、どこか嬉しそうです。
『ということで今朝は庭の花で失礼しました』
『ということで今朝は庭の花で失礼しました』








コメント
コメント一覧 (2)
季節外れのボケの花、季節真っ盛りの野菊など目の保養ですね。
古都の四季彩さんの庭には年中いろいろな花が咲き、実をつけているのですね。
Ippei
が
しました
手入れの行き届かない庭ですけどね。
まあ、一年中何某かの色んな花が咲いていますが、最近では少々持て余し気味です。
気候変動のためか少しずつ植物にも変化が表れ始めていますよ。
Ippei
が
しました