地域の文化祭が無事に終わり、ようやくひと息つける時間が訪れました。
準備から片付けまで、思いのほか手間がかかり、少しばかり余韻に浸る間もなく過ぎていった気がします。
そんな中、近所にお住まいの菊作りの名人を久しぶりに訪ねました。
例年、美しい菊を文化祭に出展されている方ですが、今年は「菊作りに失敗してしまって…」と、少し残念そうな表情。展示は見送られたとのことでした。
それでも、庭先にはいくつか咲いていた菊の姿があり、
許可をいただいて何枚か撮影させていただきました。
許可をいただいて何枚か撮影させていただきました。
咲き方も色合いも、どこか控えめで、今年の秋の空気に寄り添うような佇まい。
名人の手による花は、たとえ「失敗」と言われても、やはりどこか品があり、静かな美しさを湛えていました。
純白の豪華な菊、天皇系の御紋のような美しい菊
そっと触れたくなるような、やわらかな印象
そっと触れたくなるような、やわらかな印象
ふんわり広がる黄色の花びらが、明るい気持ちにしてくれます」
光をまとったような姿が、秋の庭を照らしていました。
「ピンクの花びらが、やさしく風に揺れていました」
細く長い形が、まるで踊っているように見えます。
「色は違っても、どちらも美しく咲いていました」
黄色は元気に、ピンクはやさしく。それぞれの魅力がありました。






コメント
コメント一覧 (2)
白い菊は絹の羽二重のような肌触りを想像します。
素人眼には失敗作とは思えない美しさです。カメラワークがいいからですね。
Ippei
が
しました
地域のいろいろな行事ですが、私自身これといったこと何もしていないんですけどね。
まあ何となく行きがかり上、仕方なくと言ったところです。
菊の花ですが、素人目には立派なものに見えますが、毎年農林大臣賞まで取ると行った
名人だと我々には理解できないほど小さな事でも納得が出来ないようですね。
気温が下がり少しずつ紅葉が進んできましたが、またしばらくは暖かい日が続きそうで
見頃はやはり、11月末頃になりそうです。
Ippei
が
しました