しばらくご無沙汰してしまいました。
地域のこと、さまざまな準備や調整が重なり、連日の打ち合わせと関連作業に追われた一週間。
ようやく昨日の午後、すべての予定から解放され、深く息をつくことができました。
そんな静かな午後、久しぶりに庭に出てみると、ふと目に留まったのは一輪のミニバラ。
淡いピンクと白が混じるその花は、まるで「お疲れさま」と語りかけてくるようで、疲れた身体と心に、そっと寄り添ってくれました。
今日は、そのミニバラの写真を数枚添えて、この一週間の終わりに訪れた小さな癒しの瞬間を綴ってみたいと思います。
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「夕空に浮かぶ、ひとひらの祈り」
淡い光に包まれながら、直径2㎝の命がそっと空を見上げている。
静かな時間が始まりました。

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「風を受けて、語らぬ言葉を咲かせる」
角度を変えると、花びらの重なりがまるで記憶の層のように見えてくる。
沈黙の中にある優しさが感じられます。
その時、遠くの空に一羽の鳶び飛んできて、そして飛び去りました。
H1005839
「疲れを包む、柔らかな輪郭」
忙しさの余韻を吸い込むように、ミニバラは静かに佇んでいます。
疲れた心身の癒しは、こんな小さなものからでも得ることが出来るものなんですね。

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別れを告げる最後の一輪
つい先日まで5輪ほど咲いていたのですが最後の一輪になりました。
「また春に会いましょう」
そんな言葉が聞こえてくるような・・・。

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「風を受けて、語らぬ言葉を咲かせる」
角度を変えると、花びらの重なりがまるで記憶の層のように見えてくる。
沈黙の中にある優しさに触れることが出来ました。

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ピンクと白の花弁が、夕刻の空のグラデーションと響き合う。
自然が描く、ひとつの絵画のようでした。

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おまけの画像に白いムクゲの花
いったん終わっていたムクゲの花がまた咲き始めました。
それは疲れた身体に元気をくれるようでした。