8月31日。今から思えば、今年はアブラゼミの鳴く期間も短く、ヒグラシ、ミンミンゼミの鳴き声も聞こえなかった。そんな暑さが続く中に、ほんの僅か朝夕の風に秋の気配が混じるようになりました。
今年も早や8ヶ月が過ぎ、気づけばカレンダーも残り4枚。
あっと言う間に過ぎてしまったようでいて、振り返れば、心に残る瞬間がいくつもありました。
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2025年元旦
今年の元旦は、やっぱり家族皆で日吉大社への初詣から始まりました。
この日は比較的に穏やかでよろしおました。
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1月2日、湖畔に出て、希望の初日の出を見に行き、美しい夜明けのひと時を楽しみました。
なんとのう、希望が湧いてきますな。
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2月19日 2月に入ると寒さが厳しくなり、この日は雪になりました。
久しぶりの積雪に孫の喜ぶ姿が目に残っています。
オォ~ 寒っ!!
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2月14日 今年は少し開花の遅かった梅ですが、このころようやく満開になりました。
いわゆる、1年で最も寒いと云われる大寒の頃で、春の訪れを待ちわびている季節でした。
遅かった分、よう咲いてくれましたわ
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2月の終わり頃には、気持ちで春を迎えようと雛人形を飾って家族で楽しみました。
京都を中心に「関西では、お内裏様は右に置くのが普通やけど、どうしようかな・・・」
なんて、考えながら今年は関東飾りで、御内裏様をお雛様左側にしました。
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3月13日 早咲きの桜を見に行ったものの、今年はかなり遅れていていました。
桜の代わりに迎えてくれた山茶花です。
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帰りに、近江神宮に立ち寄って、健康で過ごしていることの報告と、遅い目の新年の挨拶です。
も長い年月がながれましたが、近江神宮は結婚式を挙げた場所ですからね。
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3月21日 ようやく嬉しい桜の便りが訪れました。
皇子が丘公園に咲く早咲きの桜「ハツミヨザクラ」を見に行き、春の訪れを満喫しました。
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4月7日 今年のソメイヨシノが満開になり、桜を求めてあちらこちらへと、気ばかり逸る毎日でしたが、今年も数か所の桜を巡ることが出来たのを思い出します。
いちばん楽しい季節ですね。
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4月8日 桜を求めて、日吉神社や延暦寺宗務庁辺りで半日ほど過ごしました。
お雛さんが終わって、この日くらいに、五月人形がお出ましとなりました。
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4月17日 83歳を迎えた誕生日、家族で細やかなお祝いのパーティーをしてくれました。
家族の2月の誕生会の時「親父さん、そろそろ遺影の写真を撮るか、何か選んどいてや」
『わかった、作っとくわ・・・』
そうは言ったものの、私は写真を撮るのは好きなんですが、
自分の写真となると・・・これがほとんどありません。
そこで「姿見の鏡の前で自我撮りをしてみたんですわ」
『しかし、鏡は左右逆に写りますよって、編集で左右を逆に反転させ、切り抜いたものを、他の景色写真に合成しました。』
それを私の誕生会の日に見せました。
『できたでぇ・・・あはは・・・これで良いかいな~」
・・・とまあ、こんな遺影を、顔が見えるものを含め、何種類か作っておきました。
ま、あとは息子任せということで…ハイ、『よろしゅうたのみます』
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4月21日 湖畔に新しく出来た和菓子店「ラーゴ大津」に行きました。
こんな景色が望める立地でしたよ。
この頃になると気温が上がり、景色も少し濃い色合いへと変化していますね。
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5月3・4日は町内の神社の祭礼を楽しみ・・・
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5月8日、湖西浄化センターの薔薇園で満開の薔薇を楽しみました。
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5月31日 アジサイの季節がやって来ました。
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6月2日 ヒペリカムの花を楽しみ・・・
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6月10日 今年の梅雨入りとなって日です。
雨に濡れる紫陽花を楽しみながら時を過ごす毎日でした。
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7月2日 ほとんど雨が降らず、早々と梅雨明け!
西の空の神秘な風景に思わず感動しながら雲の流れを追っていたのを思い出します。
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7月30日 現役中の昔の仲間たちが集まって近くのホテルで旧交を温めたことも・・・
今年のひとつの思い出です。
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8月に入ると仏事が多くなりました。
墓掃除、墓参り、おしょらいさんのお迎え、おしょらいさんの野辺送り等々
8月14日 親戚の墓参りに行って帰り道に「めんたいパーク」に立ち寄って・・・
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暑かった今年のお盆も無事に終わりました。

そして、今日は夕方から、町内の65歳以上の年寄りが集まって、年に一度の暑気払いの宴をすることになっております。
いつの間にか、私も町内で4番目の年寄りになってしまいました。
「それはもう、長老の域にいますけどね。まあ、そんなこと気にせんと、せいいっぱい楽しんできますわ」
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といことで、一月から八月までの事を振り返り、関西弁丸出しで、かいつまんでまとめました。
 時が流れ、季節の巡りとともに、人の心も少しずつ変わっていくようです。
それでも、過ぎた日々の中に、確か手ごたえとして残るものがありました。
それを言葉にして、写真にして、誰かと分かち合えることが出来たことを改めて感じている八か月でした。