先日よりご紹介している、箱館山スキー場のゆり園。カメラに収めた絶景の数々を「第三章」としてお届けいたします。
同行していた家族は、すでにロープウェイの乗り場付近まで下り、別の花畑を楽しんでいるようで、その姿は見えなくなっていました。
私はといえば、途中で写真撮影を楽しまれている方々と言葉を交わしながら、折角見ることの出来る絶景を心ゆくまで堪能することができました。
箱館山の斜面に咲く白百合は、静寂の中でひときわ気高く佇んでいました。
花弁は絹のように柔らかく、陽光を受けてほのかに透け、天から舞い降りた折り鶴のようです。
楚々とした姿は、遠く離れた人への想いを秘めているかのように見えました。
楚々とした姿は、遠く離れた人への想いを秘めているかのように見えました。
佇まいは、自然の中に宿る「清らかさ」と「強さ」を同時に語りかけ、見る者の心を静かに癒してくれます。
人の気配が薄れた山腹で、ひとりで百合の花と向き合うことが出来る至福の時間でもありました。
人の気配が薄れた山腹で、ひとりで百合の花と向き合うことが出来る至福の時間でもありました。
晴れ渡る青空と浮かぶ白い雲が印象的に広がり、その下にはやわらかな緑の草原が広がっています。
丘の上には整然と並ぶリフトの支柱が見え、ケーブルが空を切りながら走っています。
緑の草原と木々による自然の安らぎを感じることが出来ました。
丘の上には整然と並ぶリフトの支柱が見え、ケーブルが空を切りながら走っています。
緑の草原と木々による自然の安らぎを感じることが出来ました。
冬は雪に包まれるゲレンデが、夏には色とりどりのユリで彩られるなんて、まさに季節の魔法です。
まるで「花の上を空中散歩」しているかのような気分にさせてくれるリフトが、この場所ならではの風情を引き立てています。
一面に広がるゆりの花々が、緑の斜面に優美な彩りを添える箱館山スキー場の夏景色。
空と大地がゆるやかにつながるこの風景は、都市の喧騒や日常の営みを忘れさせてくれる心の避暑地でもあります。
爽やかな風が吹き抜ける中、リフトの架線が静かにたたずみ、そこには自然と人の営みが溶け合う景色がありました。

空と大地がゆるやかにつながるこの風景は、都市の喧騒や日常の営みを忘れさせてくれる心の避暑地でもあります。
爽やかな風が吹き抜ける中、リフトの架線が静かにたたずみ、そこには自然と人の営みが溶け合う景色がありました。

眼前に広がる丘陵は緑の波のようにうねり、その上に咲き誇る百合の群れは、風にそよぎながら自然の詩を奏でています。
空は高く澄み、雲は絵筆で描かれたかのように流れ、訪れる者の心を広大な空間へと導いてくれています。
こちらの写真は、箱館山ゆり園から眼下に広がる雄大な琵琶湖を眺めた一枚です。
🌿 全景には深い緑の木々が瑞々しく広がり、自然の息吹を感じさせます。
🏞️ 中景では、田園風景が穏やかなリズムで広がり、湖へと続く視線を導きます。
🌊 遠景には、琵琶湖が静かに横たわり、島影の見えるその向こうに青みを帯びた山々が連なります。
☀️ 空は澄み渡り、明るい青が湖の水面と調和し、清々しい空気感が全体を包んでいます。
この一枚には、豊かな自然と穏やかな時間の流れが美しく凝縮され、季節の移ろいや空気の透明感まで感じられるようです。
箱館山スキー場ゆり園 。
かなり下まで下山してきました。
かなり下まで下山してきました。
ゆり園の長い道程を歩いてきた私を色とりどりの百合が拍手で迎えてくれているようでした。
ゆり園の最後はこの写真
目にも鮮やかなピンクの百合。
『山道の踏破おめでとう』と拍手で迎えてくれました。
*
*
長い山の斜面を歩いて、ようやく最後の場所にたどり着いて、
最後に咲いていたのは、鮮やかなピンクの百合。
風が花を揺らし、そっと拍手を送ってくれるようでした。
『お疲れさま』――
その言葉が、百合の花から届いたような気がする。
振り返りながら、ゆっくりとこの花の前に立ち止って眺めてしまいました。
最後までご覧頂き有り難うございました。









コメント
コメント一覧 (2)
最後のピンクの百合が拍手をして手を差し伸べて迎えてくれたようです。
夏もリフトが活躍している風景は珍しいです。北海道では大雪山系の黒岳や旭岳の途中までリフトとゴンドラが夏でも動いていますが、登山するほどでないスキー場のいすやゴンドラは倉庫で眠っています。
Ippei
が
しました
オフシーズンの貴重な収入源になっているのだと思います。
最後の鮮やかなピンク色の百合は、訪れた人に強い印象を残すための心憎い演出で
しょうか。
百合園の下の方では別の花畑もあり、花畑の中をお伽電車も運行されています。
花苗の売店やカフェもあり長時間楽し婿とができます。
Ippei
が
しました