夕立のあと、窓の外をふと眺めると、木々の葉が太陽の光を受けてキラキラと輝いていました。
雨上がりの空に現れた眩しい光が、水滴を照らし出し、まるで希望の光のように感じられます。

「一応、撮っておこうかな」と思い、水滴に近づいてみると、遠くから見たほどの輝きはありません。見る角度が違うのか、そこにはただの水滴がありました。
それでも、光の具合が良いものを選び、いくつか写真に収めました。

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雨上がりの庭に立ち止まる。
西陽が、残された雫ひと粒ひと粒を照らし出し、光の舞台に変えてゆく。
偶然とも、必然とも言えないこの瞬間が、胸の奥に静かに響いた様に思います。
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手の平に乗せているところを描いたような感じです。
葉に乗った水滴が少しずつ下がり、枝と葉の付け根辺りにまとまり消えていきます。
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続いて西日に照らされた水滴です。
大きな水滴の前に小さな水滴の重なりが、先生と子供達の姿を連想してしまいました。

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上と同じものですが、少し目線を上にしました。
水滴に周りの風景が映り込んで別の小世界を作り出しています。
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草の葉も多くの水滴を蓄えていました。
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 草の中をカメラで見ていると『何を撮ってはるんですか』と近所の奥さん
「草ですわ、草」と大笑い。そんな会話もまた楽し。
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とはいえ草に乗った水滴もまた美しく、捨てたものじゃありませんね。