真夏の箱館山スキー場「ゆり園」から、第2章の投稿です。
今回は、咲き誇る百合たちの姿を中心にお届けします。
リフトで頂上まで上がり、帰りはゆり園の遊歩道を歩いてゆっくりと下ってきました。
脚力に不安を感じる私でも、ほとんど疲れを覚えることなく、百合の香りと爽やかな高原の風に包まれながら、心地よい散策ができました。

白く輝く夏雲が真っ青な空に浮かび、清涼感のある空気が一層花の彩りを引き立てます。

今回は、花の存在感を捉えた写真と、ゆり園の広がりを感じていただける広域写真を添えて紹介します。
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朝の光を受けて、白い百合が清らかに咲き誇ります。
涼やかな空気が漂う一瞬です。
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どこか無邪気な黄色の百合が、訪れた人々に微笑みかけているようですね。
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淡いピンクの花びらが風にそっと揺れる。まるで囁くような優しさがあります。
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花芯の濃いピンクから、花弁の先端に向かって淡く溶け込むように白へと変わる姿は、
高原の朝霧がやさしく色を包んでいくような雰囲気があります。
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夕陽のようなオレンジの百合が、真夏の情景にアクセントを添える。
改めて、今が夏という季節であることを呼び起こします。
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途中から見下ろすゆり園の全景。
夏の光が花々を輝かせています。
複数の百合が寄り添って咲くさまが、ひとつの詩のように映る。
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力強く咲く赤や白の百合。静寂のなかに燃える夏のエネルギーがありました。
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緩やかな斜面に広がる百合の花々。色彩が作る高原の風景。
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光と影のコントラストが、白百合の立体感を優雅に描き出しました。
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咲く白百合の群れが、まるで雲海のような幻想を描きます。

百合に彩られた箱館山は、まるで季節が息づく場所でもあります。
歩を進めるたび、視界に広がる色、香り、空の青さ。
真夏のひとときが、静かに心に染み入り、やがて記憶の中で柔らかく咲き続けるはずです。