午後3時頃、愛用のカメラを杖代わりにして散歩に出かけました。
行き先を悩んだ末に、足場の悪い河川敷を山の方へと歩くことにしました。
春には美しい桜並木が並ぶ河川敷も、この季節は特に見るべきものはないと思い、期待せずに足を進めていました。

しかし、歩きながら偶然出会ったものたちは意外にも楽しい風景でした。

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先ず出遭ったのは河川敷の土手に咲いていた「ハルジオン」でした。

【ヒルザキツキミソウ】
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次の出遭いは殺風景な道ばたに咲いていた「ヒルザキツキミソウ」です。

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殺風景な景色の中にあるオアシスのように感じられました

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さらに奥へ進むと、畑の中で見たことのない花が咲いているのを見つけました。

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花の名前は判りませんが、私は始めて見る花でした。
「エキナセア」の一種かも

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モンシロチョウやモンキチョウが舞う中、
この一匹の蝶だけが花の上でじっとしている瞬間をカメラに収めました。

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草の中にはいくつかの種類のヒナギクも咲いており、それぞれが静かに自分の存在を主張しているように見えました。

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本当に草の中に埋もれてしまいそうに咲いていますが一際目を引く存在でした。

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また、「アスパラガス」の葉が生き生きと茂る様子も目に入りました。

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道路の緑地帯に背の高いイネ科の草が風になびきながら輝いていました。

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さらに進むと、道端に立派なイチジクがたわわに実っているのを見つけました。
立派な実になっていますねえ‼

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道端の水溜りには携帯電話のアンテナが映りり込んでいる不思議な光景です。
少しの風で水面が揺れた時の一枚

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反対側に回って撮るとこんな感じ
この時は風がなく水面の揺れはなくなりました。

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散歩の最後に見た風景
元陸軍航空隊の飛行場の跡地で、戦後は「米軍駐屯地」、その後「航空無線基地」や自衛隊の「自動車教習所」などに転用されてきた歴史の一端を感じさせる風景が広がっていました。