滋賀県草津市立『水生植物園 みずの森』は、滋賀県立琵琶湖博物館に隣接する施設です。
さて、この日の気温は33℃と、かなり暑くて少々疲れました。
先ず冷たいものでも飲んでから、と言う事で園内のレストランに入りましたがあいにく満席。そのまま園内の散策に行くことにしました。
P6230637sa
蓮(ハス)の花
池にはこの、蓮(ハス)の他に睡蓮(スイレン)オオオニバス等もありました。
日本固有種のヒツジグサもあると思います。

P6230639_1sa
撮影方法を変えて撮った蓮の花
『コンピュテーショナルフォトグラフィー』
最近カメラの新しい分野と言われている機能のなかのひとつを使用しました

P6230643sa
睡蓮(スイレン)
蓮の様に幹が伸びず水面に浮かぶように咲くのは睡蓮です。

P6230644sa
睡蓮(スイレン)

P6230645sa
睡蓮(スイレン)

そしてあることを思い出しました。
『たしかここには日本で唯一、花を咲かせる本物の沙羅の樹があることを』
沙羅の樹は公園にあるロータス館(ロータスとは『蓮』の意味)に植えられていて2年に一度くらい花を咲かせるそうです。
いまでは全国のあちらこちらに枝分けされた沙羅の樹があるそうですが、花を咲かせるのはこのロータス館にある2本の内、一本だけというのも不思議ですね。

平家物語の冒頭にある・・・
『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす』
沙羅双樹とは沙羅の樹が二本並んでいる姿を言いますが、日本で沙羅双樹と呼んでいるのは夏椿のことで、いわゆる本当の【沙羅の樹】ではありません。