大晦日の夜半頃から雪が降り始め元旦の朝は5センチほどの積雪となりました。
雪は朝のうちに上がり眩しい太陽が見え、比較的穏やかな元旦となり家族は初詣と墓参りに出掛けました。
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綿帽子を被った侘助の葉
フワッとした軽い雪でした。
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庭の木々も綿帽子に包まれていました。
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お隣の屋根
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ハナミズキの枝に乗った雪に眩しい太陽が・・・
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眩しく輝く自宅の屋根
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自宅の前
道路は少し凍てている様でした。